東山動物園不法侵入ペンギン虐待事件 現場レポート(その1)

事件のニュースが流れてから、ペンギンの様子をこの目で見に行きたいと思い、機会をうかがっていました。しかし、年度替わりの忙しさの中休みが取れなかったり、花粉症による体調不良で外出できない日が続き、なかなか出かけることができませんでした。体調を整えた上、2000年4月9日(日)に桜が満開の東山動物園に行ってきました。


ペンギンの様子

東山では14羽のペンギン(キング5羽、イワトビ2羽、フンボルト7羽)が飼育されていますが、当日は10羽が表に出ていました。心配していたキングペンギンも5羽全部が元気そうにしていました。事件から2週間経過していましたし、ちょうど換羽の最中だったので、どのペンギンが怪我をしたペンギンなのかははっきりとわかりませんでした。それほど人を恐れているというような様子も感じられなかったので、安心しました。
あいかわらずのペンギン人気でしたが、事件のことを口にするお客さんが多くおられました。
キング
キングペンギン5羽勢揃い。みんなそろって換羽中。
ペンギン
他のペンギンも普段どおり。
ペンギン島
ペンギン島は比較的柵の高さが低いので、物を投げ込みやすい状況。