愛・地球博のペンギン

会期も残りわずかとなった愛・地球博ですが、「ぺんなごや」的にはやっぱ会場内のペンギンの有無を確認して報告せねばということで、未消化の夏休みを使って万博会場に行ってきました。
ホイホが事前入手した情報では日立グループ館でケープペンギンが希少動物として紹介されているようです。しかし、超人気の企業パビリオンなので入館整理券を入手するのも非常に困難。読売の特集記事に記載があるのであえて有無を確認する必要もないでしょうし、単純にペンギンが生息している国のパビリオンなら楽に入ってペンギンの有無を確認できるでしょうということで、次のパビリオンを観てまいりました。

  • オーストラリア館
  • ニュージーランド館
  • 南アフリカ館
  • アルゼンチン館
  • アンデス共同館

ニュージーランド館
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最初にオーストラリア館に入ろうと思ったのですが、30分待ちということで、先にニュージーランド館に入りました。いくつかのスクリーンで「環境」「科学技術と文化」「貿易」について紹介されているようですが、子供に占領され完全にチェックできませんでした。まあ、特にペンギンはいないようです。ショップもなくめぼしい収穫はなしでした。
万博のテーマが「自然の叡智」なんだけど、あんまり自然を前面に出していませんねぇ。ちょっと残念。
南アフリカ館
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ここも特にペンギンはなし。自然の紹介はやっぱりサバンナの動物が中心ですね。
アルゼンチン館
*can not create thumbnail「アルゼンチン映像と魅惑のタンゴショー」待ちの列に混じって入館。まあ、タンゴショーは対象外なので:mrgreen:とりあえず他の展示をぱっと観ましたが、特にペンギンはいませんでした。
アルゼンチンを紹介するプロモーションCD-ROM/DVDが無料で配布されていました。DVDには「観光」のチャプターで、バルデス半島と南極アルゼンチン領(おいおい、いいのか、そんな紹介で!南極条約があるだろうに!)の紹介部分にちらっとペンギンが映っていました。一方CD-ROMの「観光」には「パタゴニア地方」-「チュブット州」のところにプンタ・トンボの紹介が!(こちらもやっぱり「南極、南極諸島」なんて項目が。さらに「南極諸島」には「マルビナス島も含めた~」とあります。ああ、まだ領土問題引きずっていますね)
このCD-ROM/DVDはペンギン度は低いものの、唯一と言っていい万博会場で入手できるペンギン関係の品ですねぇ。
アンデス共同館
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エクアドルが含まれるので当然チェックです。で、入ってすぐにガラパゴス諸島の自然のパネルがずら~っと並んでいて、その中にガラパゴスペンギンのパネルがありました。結構きれいな写真でホイホ的には満足でした。
オーストラリア館
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グローバルループをほぼ1周して再びオーストラリア館に。今度は20分待ちにはなっていました。これ以上待ち時間が短くなることはないだろうということで、意を決して並んで入館。メインは巨大なカモノハシなので、ペンギンは登場せず。最後にショップがあり、オーストラリアの代表的な動物のグッズがところ狭しとならんでいるのですが、コアラやカンガルーが大勢を占め、こちらでもペンギングッズはありませんでした。フェアリーペンギンはオーストラリアを代表する動物ではないのか……。
せめて各国のおみやげの中にペンギンがあればと思いましたが、やっぱないですねぇ。まあ、はなから期待していませんでしたから、いいんですけど。
あと、忘れていけないのは「ファミリー愛ランド」内にある「アイスワールド」ですね。:mrgreen:
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いわゆるマイナス30度の世界を体験しようアトラクション。まあ、同じようなのは名古屋港のシートレインランドとか、いろんなところにありますが、あれです。
職場の先輩方は小さなお子さんを連れていくので、万博でもこういう遊園地的な場所は必須なんだそうです。おかげでここにペンギンがいるのが判ってホイホ的にはまあうれしいのですが……ちと複雑な心境:roll:
ということで、ペンギンフリークの皆様、決してペンギンを期待して万博には行かないで下さい